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まだ40歳なのですが、頭が働きません。
そこで脳とれについて調べてみました。
ボケ防止のためのトレーニングとはいわゆる脳トレです。
脳を働かせることがボケ防止につながることは多くの人が理解しているでしょう。
ただ、単に計算ドリルや、暗算をやることだけでは十分でありません。
楽しみならがやることが重要だからです。
例えば、計算ドリルをやるのであれば、毎日時間を計って、それをグラフに書き込んでみてはどうでしょうか。
おすすめの趣味と言えます。
同じ計算が少しずつ早くなっていることがわかると、とても嬉しくなるものです。
もちろん、それで何かをもらえるわけではありません。
自分が嬉しいと思う気持ちが重要です。
脳のトレーニングと表現すると、楽しい趣味ではなく病院での苦しいリハビリをイメージしてしまうでしょう。
しかし、趣味として続けられることがトレーニングとして意味があります。
そこで単なる計算ドリルではなく、ちょっとしたゲームをおすすめします。
マージャン、囲碁、将棋、オセロはその典型です。
それも一人でやるのではなく、複数人ですから、相手とのコミュニケーションを図ることにつながります。
話好きの高齢者はたくさんいますが、コミュニケーションになっていない人も少なくありません。
自分が言いたいことだけを言って、それで終わりというパターンです。
ここで、認知症患者のリハビリとして行われていることを紹介しましょう。
自分の昔の思い出話をグループでやる回想法はどうでしょうか。
記憶をたどることで脳を活性化させますし、それを同世代の人に話すことで会話となっていきます。
コミュニケーションが取りやすい状況を作るために実践することもあります。
最近は脳トレアプリも登場しました。
パソコンやスマートフォンを使ってできます。
科学的に裏付けのあるアプリで、脳の働きを高めるトレーニングです。
このアプリを楽しむことができる人はボケることなどないのでしょう。
記憶力、注意力、処理速度など、あなたが劣っている項目を自動的にトレーニングに取り入れてくれます。
いずれにしても、認知症が始まってからではなく、中高年の年代になったらトレーニングを実践していくことをすすめします。
それを楽しむ姿勢が重要です。
ゲーム感覚でやれば、それで十分です。
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